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種子品質

遺伝的潜在性能を全て示す為,作物にとって,種子はその出発点です. 種子品質は,非常に複雑な形質です. 種子の生産時及び精選作業の両者を通して,品質の向上を図れます. 

種子品質に影響する要因は:

  • 作物の遺伝特性
  • 種子の生育及び完熟時期の周囲要因
  • 種子生産時に使用された農業技術的プロセス
  • 種子精選時に適用された技術的プロセス

です.

種子の高品質を維持し,且つ,その品種の性能を継続的に向上させる為,KWSでの種子品質の研究及び開発は,諸専門分野で構成されるチームで行われます. その活動は,基礎研究から実地利用にまで亘ります.

染色体レベルの研究は,種子品質を特徴づける新しい或いは代替方法の開発が目標です. 活動の範囲の最後は,圃場レベルの実作業の最適化,及び種子精選及びペレット化の為の新技術の開発です. 研究プロジェクトの一部は,大学及び他の専門研究所との協力で行なわれています.


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